2024年1月から住宅ローン減税を受けるには「省エネ性能」が必須になることをご存じですか?
2025年の法改正に向けての変更点を分かりやすく解説
安心・長持ちする家を建てるなら長期優良住宅の認定を取得することが大事!
- 省エネ性能が必須
- 性能で控除額が変わる
- 省エネ性能+耐震性
- 長期優良住宅の認定数
- 安心・長持ち=長期優良住宅
#住宅ローン減税 #住宅ローン控除 #省エネ #耐震等級3 #断熱 #zeh #ゼッチ #長期優良住宅 #注文住宅 #ピースホーム #朝来 #豊岡
2024年1月から住宅ローン減税を受けるには「省エネ性能」が必須になることをご存じですか?
2025年の法改正に向けての変更点を分かりやすく解説
安心・長持ちする家を建てるなら長期優良住宅の認定を取得することが大事!
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日本の住宅は我慢して暮らすのが当たり前?
我慢しないで、快適に過ごせる省エネ住宅に向けて、法改正が続いています
これから10年間で行われる対策が大きく未来を変えるかもしれません
#省エネ #住宅 #断熱 #zeh #ゼッチ #長期優良住宅 #注文住宅 #ピースホーム #朝来 #豊岡
幼少期は県営住宅に住んでいて、その頃から一軒家に住みたいという強い気持ちがありました。
結婚して子どもができた時に、「家を建てよう」と妻と話し合ったことがきっかけです。
以前、金融機関で働いていた時、担当のお客様に「但馬で家を建てるならピースホームが良いよ」と聞いたり、実際にピースホームで建てられたお客様のお家へ伺ったら、凄く良い家でした。
色々なハウスメーカーや町の工務店へ出向いたり、資料請求もしましたが、ピースホームが一番いいなと思ったので、相談させてもらいました。
僕たちはオシャレな家を建てたいというだけで、機能性とか断熱とかを全然知らなかったんです。
だから打ち合せの時、妻が「こうしたい!」と言うこともありましたが、清水さんは「正直なところ、ここはこうした方が良いです」と。
ダメなところは専門家の目線で「ダメ!」としっかり教えてくれるので、「ハイッ!」と(清水さんの)言うことを聞きました(笑)
冬でも薄着で過ごせるほど暖かくて、夏も快適。
暖房をつけていても、19℃設定と加湿だけで、遊びに来た友人が汗をかきながら「暑い!」と言うほどです。
アパートに住んでいた時は、子どもがしょっちゅう風邪を引いていたんですが、
実際に住みだしたら、子どもはもちろん、僕も風邪を引かなくなったので驚きました。
オープンキッチンです。
必ず目に付くので、毎日意識してキッチンリセットしています。
2、30代は、やっぱり「オシャレな家がいい(建てたい)な」と思う。
だけど2、30年後も住む事を考えたら、やっぱり流行りも変わってくるし、動線や機能性も重視して建てた方が良いんじゃないかな、と思います。
天然砕石を使った自然に優しい地盤改良工法をご存じですか?
SDGs?長期的な視点で選ばれる工法~HySPEED工法~
実際の施工現場でのプロの解説とあわせてわかりやすく解説しています
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月刊スマートハウス様( http://smarthouse-web.jp/ )より発刊された、ZEHに特化した業界唯一の特別編集専門誌『ZEH MASTER 2023』に、今年も弊社但南建設ピースホームが掲載されました!
掲載されたこちらのお家は、 監理設計は大阪の設計事務所「EeeWorks」様( https://eeeworks.com/ )、 施工は弊社但南建設ピースホームとなっております。
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長期優良住宅認定制度は、長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅の建築・維持保全に関する計画を「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」に基づき認定するものです。(国交省・パンフレット参照)
【HP用A4縦】202302【新築戸建(木造軸組)版】長期優良住宅認定制度の技術基準の概要について (mlit.go.jp)
●補助金制度の利用が可能
(地域型住宅グリーン化事業)
●住宅ローンの金利引き下げ
(フラット35S)
●税の特例措置
(所得税(住宅ローン減税))(登録免許税)(不動産取得税)(固定資産税)
●地震保険料の割引
(割引率:耐震等級3=50% 耐震等級2=30%)
●耐震、省エネ、長寿命な住宅
ここまで記載したように、多くのメリットがある長期優良住宅ですが、
一般的にデメリットと言われる内容が、以下になります。
・別途費用がかかる
・設計や申請が大変
・構造による間取りの制約
ピースホームは「長期優良住宅」を標準としています。
認定制度がスタートした平成21年(2009年)から基準をクリアし、認定を受け設計・施工を行ってきました。
実は「長期優良住宅」は、大手ハウスメーカーから地域の工務店まで含め全国でみると建てられている新築一戸建て住宅の29.3%(令和5年3月末時点)の認定となっています。(数年前までは25%程度を推移)まだまだ普及しているとは言えない状況です。
理由の一つとして、認定の取得割合を事業者の規模で分けてみたとき、大規模・中規模・小規模事業者のそれぞれの年間供給戸数の中で、大規模事業者(大手ハウスメーカー)は「長期優良住宅」の認定戸数が約90%を占め、年間供給戸数を多く占める小規模事業者(地域の工務店など)は約10%程度と大きく内訳が異なっていることが考えられます。
大手ハウスメーカーや設計事務所、建築家、工務店といろいろな規模で家づくりをしているところがあると思いますが、基本的にはコンプライアンスを守り、耐震性、省エネ性に配慮した性能の良い家づくりをしていると思います。建材なども良くなり、あらゆる面で住宅の質は向上しています。
ですが、本当に安全かどうか建築主はどうやって確かめるのでしょうか。何を基準に耐震性があり、省エネ性にも配慮した性能の良い家と判断することが出来るのでしょうか。
だからピースホームは全棟「長期優良住宅」の認定を受けています。
認定を受けるということは、自社が謡っているだけではなく、第三者によって耐震性、省エネ性等に優れた性能の良い家だと認められることです。
実際、ほとんどの方は住んでいても本当に耐震性が確保されているのかは地震が起きないと実感することができないでしょう。省エネ性についても、同じ規模の住宅で性能の違う住宅を住み比べるということは無いと思います。
安心して健康的に、末永く暮らしていける。
そんな住宅を建てる一つの基準として「長期優良住宅」の認定を受けています。
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V2H(ビークルトゥホーム(Vehicle to Home))ってなに?
クリーンエネルギーを循環させることで、自宅でエネルギーを創って使う時代です。
太陽光は必須、エコキュート、AiSEG2のセットがおすすめ!
後でアップデートすることでより快適にすることも可能です。
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出身がこちらなんですが、進学をきっかけに都会で暮らしました。
都会生活は便利なんですが、将来のことを考えると、田舎に家を建てて子育てしたいという思いがあって、いろいろな話を聞く中でピースホームに惹かれました。
モデルハウスにお邪魔すると、多くのところは良いところを教えてくれます。ピースホームも同じなのですが、「こういうのって出来たりするんですか?」と訊くと、「それもよいですが、長く住むとこういうほうがいいですよ」とか、僕たちの側に立って、納得の行くアドバイスをしていただき、ピースホームに家を建ててもらおうと思いました。
気に入ってるのがやっぱりリビングです。
「吹き抜けで解放感のあるリビングを」と伝えるとボクのイメージ通りのリビングになりました。
収納の位置とかコンセントの位置とかは、あとで悩むところでした。
やっぱり、家にいて快適なのが一番かなって思います。
どの時期でも家が一番居心地がいいんで、なかなか家から出られないです(笑)
打合せの時間を凄くとってもらって家づくりしたという点ですね。
私たちに寄り添って、私たちの「思う家」を建てようと努力していただけたのがよかったです。
あれは、嫁さんがしてみたいとずっと言ってまして、最後の最後に何とかならないですかと頼んだ通り抜けです。階段の下なので難しいらしいのですが、「本当にしたいならやりましょう!」といっていただいてうれしかったです。
皆さんは、今、自分たちの思っている「こういう家にしたい」という考えがあると思うんですけど、できることできないことをしっかりと工務店(ハウスメーカー)さんと相談することですね。
5年だけ住むんじゃなくて、やっぱり30年、40年、死ぬまで住む家と考えたときに、先のことを見据えて、健康のこととか、家族のことを考えて建てられたほうがいいんじゃないかなと思います。