2024年1月から住宅ローン減税を受けるには「省エネ性能」が必須になることをご存じですか?
2025年の法改正に向けての変更点を分かりやすく解説
安心・長持ちする家を建てるなら長期優良住宅の認定を取得することが大事!
- 省エネ性能が必須
- 性能で控除額が変わる
- 省エネ性能+耐震性
- 長期優良住宅の認定数
- 安心・長持ち=長期優良住宅
#住宅ローン減税 #住宅ローン控除 #省エネ #耐震等級3 #断熱 #zeh #ゼッチ #長期優良住宅 #注文住宅 #ピースホーム #朝来 #豊岡
2024年1月から住宅ローン減税を受けるには「省エネ性能」が必須になることをご存じですか?
2025年の法改正に向けての変更点を分かりやすく解説
安心・長持ちする家を建てるなら長期優良住宅の認定を取得することが大事!
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日本の住宅は我慢して暮らすのが当たり前?
我慢しないで、快適に過ごせる省エネ住宅に向けて、法改正が続いています
これから10年間で行われる対策が大きく未来を変えるかもしれません
#省エネ #住宅 #断熱 #zeh #ゼッチ #長期優良住宅 #注文住宅 #ピースホーム #朝来 #豊岡
ZEHとは、net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略語で、「エネルギー収支をゼロ以下にする家」という意味になります。つまり、家庭で使用するエネルギーと、太陽光発電などで創るエネルギーをバランスして、1年間で消費するエネルギーの量を実質的にゼロ以下にする家ということです。(経済産業省HPより)
実は、日本国内の全エネルギー消費量のうち住宅が占める割合は小さくありません。
2050年カーボンニュートラルの実現に向けた取り組みがいろいろとある中で、エネルギー消費量の削減の一つの取り組みとして考えられています。
これから家を建てようと考えている方には、ぜひ知っておいていただきたいことです。
2030年ということは、7年もしないうちに基準が変わり、
せっかく建てた家が基準外の家になってしまう可能性があるということです。
また、資産価値として考えたときにも価値が落ちてしまうことも考えられます。
では、ZEH水準とは?
まず、住宅の断熱性能がどのくらいかを示すものとして、「断熱等性能等級」があります。
国土交通省が制定した「住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」において設けられたもので、現在では等級1~7の7段階あり、数字が大きいほど断熱性能が良い住宅であることを示します。
その中で、等級5=「ZEH水準」の断熱基準と同等とされています。
ちなみに、この「等級5」は2022年4月に新たに設けられたところで、同じく2022年10月に「等級6」「等級7」の新設の流れとなっています。「等級5」が新設される以前の最高等級である「等級4」が2025年度以降は全ての住宅に義務化され、実質、最低等級となり、2030年にはさらに基準が引き上げられ「等級5」が最低等級になる予定のため、せっかく建てた家が【基準外】の家になってしまう理由です。
大きな話はここまでにして、単純に家族みんなで暮らす家を「ZEH水準の省エネ住宅」とすることは、冬は暖かく夏は涼しく、快適そして健康的に、さらに光熱費も抑えることが出来る家を建てられるということです。
(1)家計に優しい
断熱性能が良い建物で、効率の良い設備を使用するのでエネルギーの使用量が少なくすみます。
使用量が少ないと、日々のエネルギー(光熱費)を安く抑えることが出来ます。
また、太陽光発電等の創エネも売電価格が以前に比べ下がってはいますが、売電を行った場合は収入を得ることもできますし、日中の太陽光のエネルギーを自家消費に回すことで、さらに光熱費を安く抑えることも可能です。
(2)快適な暮らし=健康な暮らし
住宅において、快適性と健康な暮らしは密接に関わります。
いろんな調査や研究により、断熱性能が優れた(夏は涼しく、冬は暖かい)家は快適で健康に過ごすことができると証明されてきています。
室温が18℃以上を保つことが健康に良いとされており、室温が低い住宅に住まう場合、「ヒートショック」「血圧の上昇」「コレステロール値の上昇」「心電図の異常所見」が数倍多く起こることが確認されています。
(3)非常時の安心
日本各地のどこにお住まいでも、台風や地震等、災害の発生はいつどのように起こるか予測することは出来ません。
ですが、備えることは可能です。
その時々の対策方法・準備は必要になると思いますが、住宅においては台風や地震等、災害の発生に伴う停電時に電気を使えることが暮らしを支えます。太陽光の容量や蓄電池の有無といった性能のお話もありますが、使える電気がゼロではないというのは非常時において大きな安心につながります。
もちろんデメリットもあります。
よくデメリットとして挙げられるのが「コストアップ」です。
性能が上がる=コストアップという側面があるのは確かです。
ですが、きちんと資金計画をたて、うまく補助金を活用することで補える分もありますので、住宅の計画の際にはご自身の希望とあわせて、資金面でも相談できる施工会社と出会っていただきたいと思います。
全国のZEH住宅を建てている大手ハウスメーカーから地域の工務店まで、「ZEHビルダー/プランナー」が一覧で表示され、検索できるサイトがあります。
2年連続実績(自社が受注する住宅のうちZEHが占める割合)100%を達成することができ、ピースホームは6つ星を獲得することができました。
各会社のホームページで、年間のZEH住宅の目標棟数や実績棟数を公開しているページがありますので、お時間があればご参考ください。
幼少期は県営住宅に住んでいて、その頃から一軒家に住みたいという強い気持ちがありました。
結婚して子どもができた時に、「家を建てよう」と妻と話し合ったことがきっかけです。
以前、金融機関で働いていた時、担当のお客様に「但馬で家を建てるならピースホームが良いよ」と聞いたり、実際にピースホームで建てられたお客様のお家へ伺ったら、凄く良い家でした。
色々なハウスメーカーや町の工務店へ出向いたり、資料請求もしましたが、ピースホームが一番いいなと思ったので、相談させてもらいました。
僕たちはオシャレな家を建てたいというだけで、機能性とか断熱とかを全然知らなかったんです。
だから打ち合せの時、妻が「こうしたい!」と言うこともありましたが、清水さんは「正直なところ、ここはこうした方が良いです」と。
ダメなところは専門家の目線で「ダメ!」としっかり教えてくれるので、「ハイッ!」と(清水さんの)言うことを聞きました(笑)
冬でも薄着で過ごせるほど暖かくて、夏も快適。
暖房をつけていても、19℃設定と加湿だけで、遊びに来た友人が汗をかきながら「暑い!」と言うほどです。
アパートに住んでいた時は、子どもがしょっちゅう風邪を引いていたんですが、
実際に住みだしたら、子どもはもちろん、僕も風邪を引かなくなったので驚きました。
オープンキッチンです。
必ず目に付くので、毎日意識してキッチンリセットしています。
2、30代は、やっぱり「オシャレな家がいい(建てたい)な」と思う。
だけど2、30年後も住む事を考えたら、やっぱり流行りも変わってくるし、動線や機能性も重視して建てた方が良いんじゃないかな、と思います。
天然砕石を使った自然に優しい地盤改良工法をご存じですか?
SDGs?長期的な視点で選ばれる工法~HySPEED工法~
実際の施工現場でのプロの解説とあわせてわかりやすく解説しています
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月刊スマートハウス様( http://smarthouse-web.jp/ )より発刊された、ZEHに特化した業界唯一の特別編集専門誌『ZEH MASTER 2023』に、今年も弊社但南建設ピースホームが掲載されました!
掲載されたこちらのお家は、 監理設計は大阪の設計事務所「EeeWorks」様( https://eeeworks.com/ )、 施工は弊社但南建設ピースホームとなっております。
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長期優良住宅認定制度は、長期にわたり良好な状態で使用するための措置が講じられた優良な住宅の建築・維持保全に関する計画を「長期優良住宅の普及の促進に関する法律」に基づき認定するものです。(国交省・パンフレット参照)
【HP用A4縦】202302【新築戸建(木造軸組)版】長期優良住宅認定制度の技術基準の概要について (mlit.go.jp)
●補助金制度の利用が可能
(地域型住宅グリーン化事業)
●住宅ローンの金利引き下げ
(フラット35S)
●税の特例措置
(所得税(住宅ローン減税))(登録免許税)(不動産取得税)(固定資産税)
●地震保険料の割引
(割引率:耐震等級3=50% 耐震等級2=30%)
●耐震、省エネ、長寿命な住宅
ここまで記載したように、多くのメリットがある長期優良住宅ですが、
一般的にデメリットと言われる内容が、以下になります。
・別途費用がかかる
・設計や申請が大変
・構造による間取りの制約
ピースホームは「長期優良住宅」を標準としています。
認定制度がスタートした平成21年(2009年)から基準をクリアし、認定を受け設計・施工を行ってきました。
実は「長期優良住宅」は、大手ハウスメーカーから地域の工務店まで含め全国でみると建てられている新築一戸建て住宅の29.3%(令和5年3月末時点)の認定となっています。(数年前までは25%程度を推移)まだまだ普及しているとは言えない状況です。
理由の一つとして、認定の取得割合を事業者の規模で分けてみたとき、大規模・中規模・小規模事業者のそれぞれの年間供給戸数の中で、大規模事業者(大手ハウスメーカー)は「長期優良住宅」の認定戸数が約90%を占め、年間供給戸数を多く占める小規模事業者(地域の工務店など)は約10%程度と大きく内訳が異なっていることが考えられます。
大手ハウスメーカーや設計事務所、建築家、工務店といろいろな規模で家づくりをしているところがあると思いますが、基本的にはコンプライアンスを守り、耐震性、省エネ性に配慮した性能の良い家づくりをしていると思います。建材なども良くなり、あらゆる面で住宅の質は向上しています。
ですが、本当に安全かどうか建築主はどうやって確かめるのでしょうか。何を基準に耐震性があり、省エネ性にも配慮した性能の良い家と判断することが出来るのでしょうか。
だからピースホームは全棟「長期優良住宅」の認定を受けています。
認定を受けるということは、自社が謡っているだけではなく、第三者によって耐震性、省エネ性等に優れた性能の良い家だと認められることです。
実際、ほとんどの方は住んでいても本当に耐震性が確保されているのかは地震が起きないと実感することができないでしょう。省エネ性についても、同じ規模の住宅で性能の違う住宅を住み比べるということは無いと思います。
安心して健康的に、末永く暮らしていける。
そんな住宅を建てる一つの基準として「長期優良住宅」の認定を受けています。
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V2H(ビークルトゥホーム(Vehicle to Home))ってなに?
クリーンエネルギーを循環させることで、自宅でエネルギーを創って使う時代です。
太陽光は必須、エコキュート、AiSEG2のセットがおすすめ!
後でアップデートすることでより快適にすることも可能です。
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