新入社員が聞いてみた!家づくりの素朴な疑問【7選】その1

このブログは、ピースホームのYouTubeで公開している内容の補足版です。
新入社員が先輩に素朴な疑問を聞いている動画ですが、答え切れなかった内容や、補足したいことをブログの記事にしていこうと思います。新入社員の疑問ということで、これから家づくりを考えている方にも「気になる疑問」になると思います。
家づくりは「ワクワク」と「ドキドキ」がつまった体験ですが、不安の「ドキドキ」を減らし、楽しい「ドキドキ」が増えるような家づくりの参考になれば幸いです。

疑問その1:家を建てるには何から始めるべきか

それは「資金計画」です

家づくりで最も大事な「お金」のこと。

  • 住宅ローンは月々いくらが安心?
  • 教育費と両立できる?
  • 将来後悔しない資金計画って?
  • 今の家を建て直すのとリフォームでかかる費用は?

間取りやデザインを考える楽しさとは異なり、不安に思う大部分です。

1.まず考えるべきは「総予算」

家づくりの費用は、建物だけではありません。

  • 土地代
  • 建物本体工事
  • 付帯工事
  • 諸費用(登記・ローン手数料など)

 「建物価格=家づくり総額」ではないことが重要です。

子育て世代の場合は、将来の教育費も含めて全体設計を考えます。
もし、今家が建っているなら解体費・分譲地でないなら造成費等も必要になってきます。

2. イニシャルコストとランニングコスト

家づくりでは、建築時の費用(イニシャルコスト)に意識が向きがちです。たしかに、断熱性能や気密性能を高めると、イニシャルコストが高く感じますが、実は長い目(ランニングコスト)で見ると「安くなる」ケースも少なくありません。

イニシャルコスト(初期費用)

  • 建築費
  • 設備費
  • オプション費用

ランニングコスト(住んでからの費用)

  • 光熱費
  • メンテナンス費
  • 将来のリフォーム費

家づくりは「建てるとき」よりも
「住んでから」のほうが圧倒的に長いのがポイントです。

3. だから高性能住宅

高性能住宅とは、断熱・気密・省エネ性能が高く、少ないエネルギーで快適に暮らせる家のことです。

メリット① 光熱費が大きく下がる

断熱性能が高いと、

  • 夏は涼しい
  • 冬は暖かい
    =エアコンの使用量が減る

断熱性能が高いと、

例えば、年間光熱費が

一般住宅:30万円
高性能住宅:18万円
とすると、年間12万円差。

40年で480万円の差になります。

◎初期費用の差額を回収できる可能性があります。

メリット② メンテナンス費が抑えられる

結露が少ない
温度差が少ない
◎家が長持ちする

結果として、

  • カビ対策
  • 壁紙の張替え
  • 設備の劣化

などの頻度が減ります。

メリット③ 子ども・高齢者の健康リスクが減る

室内温度差が少ない家は、

  • ヒートショック予防
  • アレルギーリスク軽減
  • 睡眠の質向上

といった健康面のメリットもあります。

◎子育て世代にとっては

「医療費が抑えられる可能性」も見逃せません。

メリット④ 将来の資産価値

今後は省エネ基準がさらに強化される流れです。

性能が低い住宅は、

  • 売却時に不利
  • リフォーム費がかさむ可能性があります

◎高性能住宅は
“将来基準に近い家”とも言えます。

失敗しないための「プラスアルファ」の視点

4. まとめ

安い家が本当に安いとは限らない

建築時の価格だけを見ると、高性能住宅は高く見えます。

しかし、

✔ 光熱費
✔ 修繕費
✔ 健康リスク
✔ 将来の資産価値

まで含めて考えると、
トータルコストでは逆転することも多いのです。

家づくりは「今払えるか」ではなく、「30年後も安心して暮らせるか」
で考えることが大切です。

無理なく、でも将来後悔しない。
そのバランスが資金計画の本質です。

ピースホームでは、まず資金計画のご相談からスタートします。
なぜなら建てたい土地も、間取りも、施主様の一人ひとりの資産状況も異なるからです。
ご相談は無料で実施しておりますので、お気軽にお問合せください。

参考動画